越前市議会 2022-09-27 10月21日-08号
以上、一般会計決算審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、議案第45号につきましては、委員からは、マイナンバーカード推進関連の事業について、国はマイナンバーカードと健康保険証などの一体化やカードと各種サービスの連携を進めることとしている。
以上、一般会計決算審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、議案第45号につきましては、委員からは、マイナンバーカード推進関連の事業について、国はマイナンバーカードと健康保険証などの一体化やカードと各種サービスの連携を進めることとしている。
令和2年度福井市公営企業会計決算審査意見書では,「下水道事業会計の決算書,財務諸表等は,審査の着眼点等のとおり審査した限りにおいて地方公営企業法等関係法令に適合し,かつ,正確であることを認めた」とのことで,2億7,500万円については意見は述べられていませんでした。代表監査委員のお考えを伺います。 最後に8番目の,2億7,500万円(農業排水分)の返還は予算計上すべきことについて。
以上、一般会計決算審査に当たり、特に論議のあった点について申し上げましたが、議案第53号につきましては、委員からは、北陸新幹線建設関連の事業費について、市民として新幹線に関する追加負担を求められることは到底納得できず、コロナ禍において急を要する必要な支援は多岐に存在している。
5,公営企業会計決算審査意見書について。 令和元年度の下水道事業会計の一般会計繰入金(収益的収入分)についてお尋ねします。 意見書の8ページに,過去5年分の推移を一般会計負担金と一般会計補助金に分けて記載し,繰入金の総収益に占める割合を記載しています。そして,地方公営企業法第17条の3等の規定により,雨水処理に係る経費,分流式下水道等に要する経費等については,一般会計が支出する。
以上、一般会計決算審査に当たり、特に論議のあった点について申し上げましたが、議案第70号につきましては、委員からは、歳出においては、北陸新幹線建設に関連する予算についてはJRと鉄道・運輸機構によって整備すべきで、自治体の負担を求めるべきではない。
新年度当初予算案については、令和元年度決算特別委員会の平成30年度各会計決算審査におけるご指摘も踏まえ、全職員が行政の基本に立ち、限られた財源の中で、全ての事務事業についてゼロベースで見直しを行い、全庁的な視点に立ち、事業の選択と構築を徹底し、事業の重点化、効率化に取り組むこととしました。
以上、一般会計決算審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、議案第51号につきましてはこれを認定すべきものと決しました。
このような状況の中、新年度の予算編成に当たりましては、平成30年度決算特別委員会の平成29年度各会計決算審査におけるご指摘も踏まえ、当初予算編成方針の説明会において、職員に対して、実質単年度収支や財政調整基金現在高の推移など、本市の厳しい財政状況を説明し、あらためて認識の共有を図ることで、各部局における全ての事業、業務の内容の精査及び見直しを進め、変化する時代に合わせた事業の選択と構築を徹底し、事業
漏水などにより無駄になっている水が少ないことを意味しているとのことですが、数字的には、私個人的には優秀で評価に値するのではないかなとも思いますが、さきの決算委員会で平成29年度市公営企業会計決算審査意見書の中に記載された内容では、無効水量等約67万立米を本年度の給水原価にて換算すると、約1億1,900万円となる。
以上、一般会計決算審査に当たり特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、議案第60号につきましてはこれを認定すべきものと決しました。
以上、一般会計決算審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、議案第49号につきましてはこれを認定すべきものと決しました。
平成27年度福井市一般会計・特別会計決算審査意見書には,平成18年の合併以降,元金償還を上回る市債の発行が続いている。人口が減少する後の世代に過大な負担を残さないよう努められたいとあります。 ここで質問いたします。 6月,9月,12月の補正予算で計上された市債は総額で幾らになるでしょうか。歳入面で,市税,補助金などプラスの見通しはどの程度でしょうか。
以上、一般会計決算審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、議案第52号につきましてはこれを認定すべきものと決しました。
以上、一般会計決算審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、議案第50号につきましてはこれを認定すべきものと決しました。
以上、一般会計決算審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、議案第51号につきましてはこれを認定すべきものと決しました。
それでは、公営企業会計決算審査意見書を、まずこれについて質問をさせていただきます。 この公営企業の会計審査の意見書の4ページには、平成25年度の水道事業は総収益18億6,556万円、そして純利益1億6,865万円の黒字決算になりました。これは平成23年度に引き続いて、平成25年4月に平均で11.75%の水道料金の値上げを実施したことが主な要因です。
以上、公営企業会計決算審査において特に論議のあった点につきまして申し上げましたが、審査の結果、議案第55号、議案第56号及び議案第58号の3案につきまして、いずれもこれを認定すべきものと決しました。あわせて議案第56号中の平成24年度越前市工業用水道事業会計の利益処分については、原案どおり可決すべきものと決しました。
今回、平成24年度小浜市公営企業会計決算審査意見書には、施設利用状況について、施設の配給能力は1万5,230立米であり、平成23年度の平均配水量は1万10立米であります。余裕があります。平成24年度は、9,087立米、これも日ですが、基礎水量にもっと余裕がある状況となっております。給水人口が0.6%、これ、20件ほど増えたんですが、利用量が節水意識の高まりもあって、減少しているのが状況です。
以上、公営企業会計決算審査において特に論議のあった点につきまして申し上げましたが、審査の結果、議案第55号につきましては賛成多数をもって、議案第56号、議案第58号の2案につきましては全会一致で、いずれもこれを認定すべきものと決しました。 あわせて、議案第56号中の平成23年度越前市工業用水道事業会計の利益の処分については、原案どおり可決すべきものと決しました。
以上、一般会計決算審査に当たり、特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、議案第46号につきましては、これを認定すべきものと決しました。 以上、決算特別委員会の審査の結果の御報告といたします。 ○議長(嵐等君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」